思考力と記憶|考えるために瞬時に思い出せる記憶を
思考力・考える・記憶
思考力を伸ばしたい——そのためには、考えるときに使う基礎知識が瞬時に思い出せる記憶になっていることが有効です。思考力は、情報を組み合わせたり、筋道を立てたりする力ですが、その土台となる用語・公式・事実を「思い出そうとしている」状態だと、考えることそのものに使える余裕が減ってしまいます。
思考力と記憶の関係——ワーキングメモリの余裕
人は考えるとき、一時的に情報を保持しつつ処理する「ワーキングメモリ」を使います。この容量には限りがあるため、基礎的な用語や公式を「思い出そうとしている」状態が続くと、その分だけ思考力(比較・推論・応用)に回せる余裕が減ります。逆に、基礎が瞬時に思い出せる記憶になっていると、ワーキングメモリを「考える」ことそのものに集中させやすくなります。
教科ごとの例——国語・数学での土台
国語では、語彙や文法がパッと出る状態だと、論旨の比較や要約といった思考力に集中しやすくなります。数学では、公式や定義が瞬時に思い出せると、問題の条件をどう組み合わせるか・どの手順で解くかという考える部分にリソースを割きやすくなります。記憶の定着は、教科を問わず思考力の土台として有効です。
はやべんで思考力の土台を
はやべんは、クイズ形式で反復し、復習モードで忘れかけた問題を自動で出題することで、瞬時に思い出せる記憶を育てる学習アプリです。思考力・考える力を伸ばす土台として、はやべんで基礎の記憶定着を進めてみてください。